香川県高松市内のシェアハウス(ありんこハウス)入居者募集
高松市内の小さなシェアハウス(ALINCO house)のオーナー、ありんこです。(プロフィールこちら)
2年前に購入しリノベーションした小さな一軒家シェアハウス、ありんこハウス。シェアなかまの入居開始から1年半が経ち・・・また入居なかま募集の時期になりました。
2019年1月あたま以降の入居開始(入居開始の日付は融通がききます)、1名さまだけの募集で、ご連絡をいただいた順番に内覧に来ていただくようにしています。お問い合わせはお早めに!(シェアも歓迎です)
※ お問い合わせいただいた方で、こちらからの返信メールが迷惑メールフォルダに入ってしまっている場合がよくあるようです。ご注意ください!
家賃、共益費、光熱費の詳細、家具家電の情報などはこちらのページを参考にしてください。(1年半前から変更していない部分もところどころあったりするので・・・詳しくはお問い合わせください)
※ シェアハウス最新の入居募集状況はこちらをご覧ください→『香川県高松市のシェアハウス入居募集情報!ありんこハウス系列』
今回募集の個室はこんな感じ。
個室の名前は「さなぎルーム」・・・笑
ありんこハウスなので、あの土の中にぐねぐねと作られたアリの巣をイメージして名前をつけたのでした。
共有スペース、キッチンです。
冬はこたつも。
シェアハウスで生活することのメリット、デメリット
シェア暮らしをすることもメリット、ひとり暮らしをすることと比べるとまず、入居にかかる初期費用が全然違う。生活にかかる費用もだいぶ節約できると思います。
でも、ただ単に安いからってだけじゃなく、シェア暮らしの面白さを体験してみたいとか、シェア暮らしに興味がある人に住んでもらいたいと思っています。
【参考】
『【保存版】シェアハウスのトラブル、メリットデメリットまとめ』
『20万円節約!シェアハウス、賃貸アパート・マンション入居にかかる費用は?』
ちょっと興味があるけど行動しようかどうか迷っている人は参考記事もぜひ、読んでみてください。
シェアハウス生活の向き、不向き
シェアハウスに住むには向きや不向きがあるというのは当然のことで。
旅人のための安宿(ゲストハウス)が好きとか、一人暮らしがふつうにできるとかいうような人たちはほぼ100%大丈夫だし、家族でもなくもともと友達だったわけでもなく他人とも言わないような微妙な関係性のなかでの生活、人に束縛されずずっと一人なわけでもないから寂しくもない生活、これが面白いと思える人ならすごく快適だと思います。
そして毎回聞かれる質問、「わたし人見知りなんですけど・・・」っていうのは、こちらの記事に詳しく書いてありますが、まったく問題ないしむしろ良い意味もあります。
ただ、極端に人とのコミュニケーションができなくてストレスを感じるとか、極端に掃除や片付けができない人や、逆に神経質すぎてイライラしてしまう人。そういう人は遠慮してもらっています。
共同生活とまではいかないし、ひとり暮らしともちょっと違うこの暮らし方。ありんこハウスは女性限定3人だけのとっても小さなシェアハウスなので、ためしにシェア暮らしを体験してみたいっていう人にもぴったりです。
もちろん香川県内の人たちも歓迎ですし、他県から移住を迷っている人も歓迎です。移住しようか考えている人はこちらの記事もどうぞ。→『【まとめ】香川県、四国に移住したい人のためのお役立ち準備情報!』
ということで、シェアハウス(ありんこハウス)、内覧や入居希望受付開始です!
お問い合わせはお早めに、お待ちしております!
※ お問い合わせいただいた方で、こちらからの返信メールが迷惑メールフォルダに入ってしまっている場合がよくあるようです。ご注意ください!
※ シェアハウス最新の入居募集状況はこちらをご覧ください→『香川県高松市のシェアハウス入居募集情報!ありんこハウス系列』
まとめ
というような人たちはシェア暮らしも大丈夫。