【まとめ】移住者がすすめる!一度は行っておきたい香川県のおすすめ観光スポット




移住者がすすめる香川県の観光スポット

香川県高松市内につくった小さなシェアハウス(ALINCO house)のオーナー兼住人、ありんこです。(プロフィールこちら

 

ありんこ
わたしありんこ、神奈川県で生まれ育ち・・・「なんとなく暮らしやすそうだなー」ということでふらっと、香川県に移住してきてから4年ほど。

海を見に、山を見に、写真を撮りにと県内あちこち出かけてみました。自然もあり街もあり、島もあり・・・と、香川県には思っていた以上にたくさんの魅力がつまっていましたよー!

 

今回の記事では、そんな魅力のつまった香川県、なかでも特におすすめしたい場所をまとめて紹介します。

ガイドブックに載っていたり、載っていなかったり・・・高松市内から気軽に行ける場所や、ちょっと遠い場所、瀬戸内の美しい島など、絶対に一度は訪れてほしいステキなスポットばかりです!

 

出展:http://www.geonavi.net/georisknavi2/html/37_kagawa.html

ちなみに、香川県は四国に属する日本一小さい都道府県。

高松市を中心に東西、たくさんの市に分かれています。そしてさらに、たくさんの瀬戸内海に浮かぶ島も、香川に属していたりします。有名どころでは、直島豊島小豆島、ネコ島として話題になったことのある男木島とか、鬼ヶ島と呼ばれている女木島とか・・・もっとマイナーな島や定期便さえない島もいくつか。

まずは、香川県を訪れたら外せない!おすすめの島を紹介していきます。

 

瀬戸内国際芸術祭で大混雑!?香川県の島観光

瀬戸内海に浮かぶたくさんの島々。

島とひとことで言っても、それぞれの島ごとに違う個性があって、かなり面白い!

北側の海岸線がすべて瀬戸内海に面している香川県には、高松駅近くにある高松港以外にも数カ所に港があり、それぞれの島へアクセスできる船が出ていますよ。

 

豊島(てしま)

なかでも、わたしがとくに気に入っている島、豊島。高松港からフェリーで35〜50分。瀬戸内国際芸術祭では大人気、現代アートと自然の融合がめちゃくちゃ美しい島です!

ちなみにこの上にある写真、この画角、坂、見たことがある人も多いんじゃないでしょうか。豊島のなかにある長い坂ですね。

アップダウンがけっこうある島なので、自転車だとちょっときつい・・・でもこの坂はやっぱり自転車でビューン!と走るのが、気持ちいいんですよね〜!

 

瀬戸内海のおだやかな雰囲気をしっかりと感じられる豊島。

アートだけじゃなく美味しいカフェやレストランなど、お店もたくさんありますよ。

 

アートの島なので、目を引く作品がところどころに。

写真撮影がNGの場所も多いので、作品の写真を撮りたいと思って訪れるにはあまりおすすめできませんが、その作品ひとつひとつが、とても考えさせられるものばかり。

 

ありんこ
アートは分からないからな〜、なんて言っている人にもおすすめできる!抽象的ではあっても分かりやすい作品が多いですね。

生と死について深く考えることのできる作品がたくさん。それぞれがとっても印象に残ります。

 

穏やかな島で、猫たちものんびりしています。

豊島へは、高松港の他に直島や小豆島の港などからもアクセスできます。さらに香川県以外には、岡山県の宇野港や犬島からも船が出ています。

豊島には2か所の港がありますが、レンタカーやレンタサイクルなどは家浦(いえうら)港発着がおすすめ!

もう1か所の港、唐櫃(からと)港は豊島美術館からは近いですが・・・横尾館などのアート作品、家浦地区にある観光案内所からは離れてしまいます。しかも唐櫃港発着の船は土日祝日のみ、1日1便だけしか運行していないので。

※ 瀬戸内国際芸術祭の期間中は例外です。

 

車を借りて観光するなら、おすすめは「レンタカーあき」。ステキなおっちゃんが、島観光のプランを頼んでもいないのにしっかりと練ってくれます!写真は、「レンタカーあき」の店内にあった数々の手紙や写真など。たくさんの人たちから愛されているレンタカー屋さんです。

フェリーについて、それぞれの港からの片道運賃を貼っておきます。

  • 高松港⇄家浦港(豊島) 1330円
  • 高松港⇄唐櫃港(豊島) 1330円
  • 土庄港(小豆島)⇄家浦港(豊島) 770円
  • 土庄港(小豆島)⇄唐櫃港(豊島) 480円
  • 宇野港(岡山)⇄家浦港(豊島) 770円
  • 宇野港(岡山)⇄唐櫃港(豊島) 1030円

高松から豊島までは約35分(直島を経由する便だと50分)。岡山から豊島の家浦までは25分〜40分。岡山から豊島の唐櫃までは40分〜1時間。

どの便も、1日にそんなにたくさんあるわけではないので、日帰りで行く場合にはよく計画を立ててから行かないと、帰ってこれなくなります。もう少しゆっくりできるなら、宿泊をして2〜3日でまわるのもおすすめ。1日じゃまわりきれない場所、けっこうありました。

豊島についてもっと知りたい方はこちら

 

小豆島(しょうどしま)

小豆島

もうひとつ、高松港からアクセスできる島でわたしが特に気に入っているのが、オリーブの生産量日本一の、小豆島!

季節ごとにそれぞれの楽しみ方ができる場所がたくさんあって、何度行っても飽きないんですよね〜。

上の写真はオリーブの実で、10〜11月に収穫をし、収穫し立てのオリーブの実は新漬けにして食べます。この時期にしか食べられないおいしさ。通販などでは全国各地からの注文が殺到するそうです。

 

小豆島

小豆島には海だけじゃなく山もいくつか。こちらの眺めは、日本三大渓谷である寒霞渓から。紅葉の時期にはここからの風景ががらっと変わって、めちゃくちゃカラフルに。

 

小豆島

銚子渓には、サルの家族がたくさん、人懐っこいわけではないですが・・・写真を撮るには楽しい!

 

小豆島

小豆島オリーブ公園にあるギリシャ風車。背景は青空と、超大量のオリーブの木。これだけでもなんだか非日常の景色なんですが、小豆島、ここ最近写映えスポットをいくつか意図的に設けていて・・・そんな企画に乗っかってたくさん写真を撮ってみるのも面白いかもしれません。

 

小豆島

小豆島にはぜひ日帰りじゃなく、泊まりがけで訪れてほしいです。

 

小豆島

朝や夕方、夜にもそれぞれ違った、ステキな景色が見られるので!

他にも、写真に撮りたくなる場所が盛りだくさん!小豆島は、ただのんびりするというだけでも、写真を撮りに行くのも、どちらもおすすめできる島ですね。

 

小豆島

出典

かなり大きな島なので、それぞれの地区で見どころもたくさん。

島内での移動はレンタカーがおすすめですが、節約をしたい人は、自転車はバスやヒッチハイクなど・・・。バスは、瀬戸内国際芸術祭の開催時期以外は少ないので要注意です。

高松港からは、小豆島にある港のうち4か所(土庄、池田、草壁、坂手)までのフェリーが出ています。高松港から小豆島に行くときのフェリー乗り場は1か所ですが、小豆島のどこに到着するかがそれぞれ違うのです。

目的地を決めたら、その目的地に近い港を探してください。小豆島は大きい島なので、違う港で降りてしまうと着いてからが大変・・・。

ちなみに、高松港からはフェリーとは別に高速艇も出ています。料金は高くなりますが、急いでいる人には便利ですね。

フェリーの料金(高松港ー小豆島)は、どの港で降りても同じ。
人のみ・・・690円
125ccまでのバイクor自転車+人・・・1190円
126cc以上のバイク+人・・・1990円
軽自動車+運転手・・・3990円
自動車+運転手・・・4990円

小豆島についてもっと知りたい方はこちら

 

現代アートと自然の融合が美しい島、豊島。そしてオリーブの島、小豆島。

わたしが特に好きで何度も訪れている島はこの2つなんですが、香川県には他にもたくさんの島があります!

高松港からアクセスできる島、他の港からアクセスする島と、いろいろですが

  • 豊島(てしま)
  • 小豆島(しょうどしま)
  • 直島・向島(なおしま・むかえじま)
  • 男木島(おぎじま)
  • 女木島(めぎじま)
  • 本島(ほんじま)
  • 佐柳島・高見島(さなぎじま・たかみじま)
  • 伊吹島(いぶきじま)
  • 粟島(あわしま)

などなど。

じつはもっと他にもあるんですが・・・島に興味がある人、詳しく知りたい人はこちらの記事→『【まとめ】香川県のおすすめ観光スポット!瀬戸内海の島10選』をどうぞ!

 

香川県にあるおすすめ観光スポット

つづいて、島以外の香川県おすすめ観光スポット!

 

ありんこ
島に行くとなると、船の時刻表を見てしっかりと丸1日の予定を立てて・・・ということが必要になりますが、船に乗らずに自転車、車、電車などでアクセスできる場所は、気楽に訪れることができるんで、良いですよね〜。

島に行ってのんびり観光していると、「帰りの船がない!!」みたいになることも。お店や宿がない島なら、終電を逃した人よりも一大事・・・

 

紫雲出山(香川県三豊市)

カメラ女子でもあるわたしが、とくに気にっている場所(混むと嫌なので本当は教えたくない)・・・高松市内から車で1時間半ほど西方向に進んでいくと、アクセスできるのが紫雲出山(しうでやま)。

ここは桜のスポットとして県内ではとても有名で、桜シーズン中には県内だけじゃなく県外などからも、カメラ好きな人たちなどがたくさん訪れます。

シーズンの土日には交通規制がかかるくらい混雑!(とは言っても、駐車場が満車になるというだけで・・・山の中に人が溢れるということはないんですが)

高松に住んでいてもなかなか行く機会の少ない場所なんですが、ここからの景色、個人的に大好きなんですよね〜!もちろん、桜の開花時期は本当に素晴らしいんですが・・・じつは桜の時期以外も、めちゃくちゃ魅力の大きい場所なのです。

桜の開花時期に訪れた紫雲出山、美しい桜のフィルム写真を撮影しました。こちらも合わせてどうぞ!→『カメラ女子必見!香川県のおすすめ桜写真スポット「紫雲出山」が美しすぎる

紫雲出山、冬の情報はこちらも→『【紫雲出山】香川県三豊市のおすすめ観光スポット満開の桜と島々

 

ありんこ
ちなみに、上にある鏡張りのようになっている夕暮れ時の写真は、こちらの紫雲出山から車で30分もかからずアクセスできる、父母ヶ浜(ちちぶがはま)。

最近メディアから注目を浴びていて・・・もはや混雑しすぎているわりに、個人的には「そこまでか・・・・?」と思うので、ここでは紹介していませんが。興味がある方はこちら→『【父母ヶ浜】香川県三豊市のおすすめ観光地!にせものウユニ塩湖』もどうぞ

 

大窪寺(香川県さぬき市)

それからもうひとつ、カメラ女子でもあるわたしが個人的にめちゃくちゃ綺麗だと思っているのが・・・四国遍路の88番目、最終霊場の大窪寺(おおくぼじ)。

四国遍路をしているお遍路さんにとっては最後の札所になるわけで、特別な場所ですね。

そして大窪寺、じつは香川県にある四国屈指の紅葉スポット!自然豊かな香川県や四国全体の中でもかなり上位に入る、紅葉の美しい場所です。

 

ありんこ
ただ、香川県の田舎にあるということからか、まだあんまり世間からは注目されていない感じがあります・・・

でも、全国各地の紅葉スポットを訪れたわたしが推すくらいには、超美しい!

 

紅葉の時期がとくにおすすめですね。それ以外の時期にも、お土産やさんやうどん屋さんがすぐ近くにあるので充分楽しめるおすすめスポット→『【大窪寺】香川県観光とおすすめ紅葉スポット!四国八十八ヶ所霊場最終88番札所

紅葉時期の写真はこちらもどうぞ→『カメラ女子必見!香川県の超おすすめ紅葉写真スポット「大窪寺」

 

と、わたしが個人的にかなり推している場所が、この2つ。香川県三豊市にある紫雲出山と、香川県さぬき市にある大窪寺。

そしてこれだけじゃなく、じつは小さな香川県の中には他にもいろいろなおすすめスポットがあるのです。

高松市内にあるおすすめの場所、そして電車や車などでアクセスする高松市外、ちょっと遠くのおすすめスポット、こちらの記事→『香川県のおすすめ観光スポットまとめ!移住者が教える瀬戸内の美しい場所』でもっとたくさん紹介してあります!

興味がある方は、ぜひ参考にどうぞ!

 

香川県での移住生活と香川県民の印象

最後に、おまけ。

わたしありんこ、香川県に移住して4年が経ちましたが・・・香川県の人たちの生活や県民性について、感じることがいろいろとありました。

ここでは、香川県移住を検討している人たちにもためになる!?観光だけじゃ分からなかった香川県での生活や香川県民についてのちょっとした印象を紹介していきます!

※ 香川県の人たちの生活スタイルの良し悪しではなく、個人的な印象です・・・あしからず。

 

せっかちな香川県民

香川県の人たちの生活全てを見たわけではないけど、個人的な印象としてはやっぱり香川県民はせっかち

関西圏に近いからなんだろか・・・田舎に住んでいる人たちでも、急ぐ理由なんてないときにもなんだか急いでいる印象です。そしてきっとそれが交通事故の多さにも繋がっているんだろうなと。

 

主婦が多い気がする、結婚が早い

地方のわりに、街中でも田舎の方でも、平日のまっ昼間から意外と外を出歩いている人とかお店にいる人とかが多い気がします。お年寄りが多いっていうのは多少あるけど、ふつうの土日休みの会社員じゃない人たちが意外とたくさんいるなーと、思ったのでした。

働いている人は働いていると思いますが、主婦っぽい人たちもけっこう多い。ママ友どうしで集まって一緒にカフェでゆったりしているみたいな様子をよく目にします。

そして周りの人たちから聞いた話では、まあ地方はどこにでも共通することかもしれませんが結婚自体が早い。晩婚化だとか言われている日本ですが、20代半ばには結婚して子どもも数人いる、みたいな人がたくさんいるようです。10代で子どもが2人いたりとかいうのも。日本の未来に貢献してくれているようです。

 

香川県民の休日

休日ですが、街に近い場所でも田舎でも、大手ショッピングモールとかスーパーにとまっている車の数が尋常じゃない・・・県内にこんなに人がいたんだ!とびっくりするくらい。みんな車で移動するので休日はどこも満車。

そして香川県、とくに高松市内は街がコンパクトにまとまっているからなのか、こうやって休日にみんなが行く場所が限られているからなのか・・・知り合いの少ないわたしでも休日、そういうショッピングモールとか大きいスーパーに行くとよく、知っている人に会います。

移住者目線だからなのかもしれないですが、休日に遊ぶところはたくさんあるのに・・・島とか山とか海とか。そんなことより、家族でショッピングモールに行く人たちが圧倒的に多いみたい。

釣りをするよっていう話は、オジサンたちを中心にときどき聞きますが。近場にたくさん自然があるわりに、みなさん自然相手の遊びをしない印象。前に勤めていた職場でも、休日何してるんですかーって聞くと、「何にもしてない」とか「一日中寝てる」とか「買い物ぐらいかな」とかっていう人が意外と多かったです。

 

車社会だけど自転車でOK

田舎はとくに、どこにでも共通することかもしれませんが、近場でもみんな車移動をします。徒歩10分くらいで着く場所に行くときでも、車で。

ただ香川県に関して言うと、県全体が小さいのと高松市内の街がコンパクトにまとまっているというのと、しかも道がけっこう平坦。なので車がなくても正直生活できてしまうのです!

わたしは撮影の仕事なんかでけっこう遠出をするし機材を徒歩や電車、自転車などで持ち運ぶのはちょっと億劫なので車を使うこともありますが・・・遠出をしないんであれば、街で買い物するとかちょっと出かけるとかであれば、移動には自転車があれば十分だと思います。

高松市以外だったらちょっと不便ですが、まあ電車もバスもあるし、街中なら自転車があればOK。むしろ駐車場を探すのに苦労したりと車の方が不便だったりします。

それから、みなさん車でしか移動しないので運動不足。肥満度や糖尿病率が高いってのも納得できます。もちろんうどんの生産量、消費量は日本一。うどんの上に天ぷらを乗せたりもするのでそりゃ太ります。

 

さらに、香川県など地方に移住したい!移住を検討している・・・という人に役立つ情報を紹介しています。

こちらの記事→『【まとめ】香川県、四国に移住したい人のためのお役立ち準備情報!』を合わせてどうぞ!




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