誰とも接触できない10日間!ヴィパッサナー瞑想へ行ってきます




ヴィパッサナー瞑想法10日間の合宿@京都(京丹波)

香川県高松市内につくった小さなシェアハウス(ALINCO house)のオーナー兼住人、ありんこです。(プロフィールとシェアハウスの入居募集情報はこちらのページ

女性シェアハウスのありんこハウスと、この冬新たに開業した男性シェアハウスのコアリンコハウス。入居希望はお問い合わせください!

ところで現在、わたしは移住先の香川県を出て京都へ来ています。

というのも、来週から始まる10日間の瞑想合宿に参加するというのが大きな目的のひとつ。それがこちら、ヴィパッサナー瞑想というものなんですが。

 

ヴィパッサナー瞑想とは?

そもそも瞑想って聞くと、イメージとしては

  • スピリチュアル系ですか!怪しい
  • やった方が良いというのは知っているけど難しい
  • 種類がありすぎて、どれに従ったら良いのか分からない

というように感じる人が多いのではないでしょうか。

正直わたしもこういうイメージ。何ならゴリゴリの理系だったこともあり、ちゃんとした根拠がないものって基本的には信じないんですよね。

でもやり方や目的さえ間違えなければ、瞑想をすることによって、集中力を高めたり日々のパフォーマンスを高めたりできることが科学的に示されていたりもするわけで。

 

ありんこ

そんな中、シェアハウス(ありんこハウス)に現在住んでくれているなかまが実際に参加してきたという、瞑想合宿を紹介してもらいました!それがヴィパッサナー瞑想。

ヴィパッサナー瞑想を実際に終えた感想についてはこちら→「シェアなかまが運営するブログ」も読んでみてね。

 

出典

「ものごとをありのままに見る」という意味のヴィパッサナーは、インドの最も古い瞑想法のひとつです。この瞑想法が2500年以上も昔、インドで、人間すべてに共通する病のための普遍的な治療法、すなわち「生きる技」として指導されてきました。

宗教的なものではなく、スピリチュアル系のものでもない、古くからインドを中心に行われてきた瞑想法なんですねー。

 

出典

しかも、10日間の合宿にかかる費用はすべて寄付でまかなわれているとのこと!

参加者もこの合宿を終えてから、その場で寄付をすることができるとのことですが、つまり好きな値段だけ支払うというシステム。

 

ありんこ

多額のレッスン料を取りながら信仰心をあおり、スピリチュアル系の人たちの輪に巻き込んでいくような悪質な(本人たちは悪意がない場合も!)瞑想合宿、けっこうたくさんあります。

その中でやっぱりいちばん信頼できるのは、直接の親しい知り合いの経験談ですよね〜

 

というわけで今回わたしも、シェアなかまの紹介によりこの瞑想合宿を体験してくることにしました!

そんな興味深い情報が得られるのも、シェアハウス生活の醍醐味ですね。

今回のヴィパッサナー瞑想合宿の期間は、1/28〜2/8の10日間。

京都の北の方にある京丹波という、超絶寒い地域での真冬の合宿ですが・・・個人的に仕事の閑散期にあたる(しかも寒くて何もやる気が起きない)期間なので、この時期を選んだのでした。

この期間中、スマホも財布もパソコンも本も筆記用具も何もかも使えません!なので誰とも連絡がとれなくなります。

 

ヴィパッサナー瞑想10日間のスケジュール

瞑想合宿というくらいだから、1日中瞑想をしなくちゃならないの!?と心配になりますが・・・スケジュールとしては以下のような感じ。

  • 4:00 起床
  • 4:30〜6:30瞑想
  • 6:30〜8:00 朝食と休憩
  • 8:00〜11:00 瞑想
  • 11:00〜12:00 昼食
  • 12:00〜13:00 休憩と指導者への質問
  • 13:00〜17:00 瞑想
  • 17:00〜18:00 ティータイム
  • 18:00〜19:00 瞑想
  • 19:00〜20:15 講話
  • 20:15〜21:00 瞑想
  • 21:00〜21:30 指導者への質問
  • 21:30 就寝

なんかもう、見ているだけで気が狂いそうになりますよね・・・個人的には早起きが超絶苦手なので、毎日4:00起床というところに激しい動揺を感じます。

 

ヴィパッサナー瞑想合宿中のルール

さらに、10日間の合宿中に守らなきゃならないルールもあります。

  • ケータイなど外部と連絡が取れる物持込み禁止
  • その他の電子機器やカメラ、メモ帳や本なども持込み禁止
  • お酒やタバコ禁止
  • 華美な服装やカサカサと音の出る服も禁止
  • 正午以降、食事をとらない
  • ジェスチャー含め一切のコミュニケーション禁止
  • 休憩中のウォーキング以外運動禁止

つまりは、指導者との最小限のコミュニケーション以外は外部と関わることが禁止。自分自身とだけ向き合えってことですね。

 

ヴィパッサナー瞑想から何が得られるのか?

ということで何も活動をせず外部と関わるもことなく、自分自身のみと向き合うという環境を、意図的に実践する10日間。

この10日間を過ごすことで、いったい何か得られるんでしょうか?

正直これからの人生に役に立つことなのかどうかもまったく分からないですが・・・10日間もずっと、ほぼ完全に情報の入ってこない環境って自分自身じゃなかなか作れないですよね。というかこの情報過多な現代社会に生きていたら、ふつうに不可能ですよね。

だからこそ、ふつうに生きていたら得られない環境にあえて身を置くことによって、自分自身は変わるのか?興味があるという理由が大きいですね。

 

ありんこ

あ、あとは個人的に何よりもニガテな、早寝早起きがちょっとでも身につくのかな?と期待。

 

ちなみに、ヴィパッサナー瞑想を終えた人たちの感想って個人個人で違ったりするみたいなんですが、去年実際に10日間の瞑想合宿を終えたシェアハウスなかまの経験談がこちら→『あなたは10日間の沈黙に耐えられるか?ヴィパッサナー瞑想合宿体験

何度も言いますが・・・わたしも、わたしが運営しているシェアハウスも含め、まったくスピリチュアル寄りではなく宗教にも興味がないので、そういう類の勧誘は受け付けていません!

というわけであらゆる連絡の返信が、2/8以降になるので!では。

※ このブログを書いている、わたしありんこのプロフィールと、高松市内にあるシェアハウス「ありんこハウス」の入居募集情報はこちらのページからどうぞ。

 

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