【まとめ】香川県のおすすめ観光スポット!瀬戸内海の島10選




香川県の観光スポット!香川県、瀬戸内の島

香川県高松市内につくった小さなシェアハウス(ALINCO house)のオーナー兼住人、ありんこです。(プロフィールこちら

香川県といえば”うどん”・・・じゃなくて、なんと言ってもわたしのお気に入りは、瀬戸内海に浮かぶ美しい島々。今回はそんな美しい、観光スポットとしておすすめしたい島を紹介していきます!

たくさんの個性をもった瀬戸内海の島々。高松市内の街中から、船でふらっと海へ出るだけで見ることができる美しい風景!北側の海岸線がすべて瀬戸内海に面している香川県には、高松港以外にも数カ所に港があり、それぞれの島へアクセスできます。

  • 直島・向島(なおしま・むかえじま)
  • 豊島(てしま)
  • 小豆島(しょうどしま)
  • 男木島(おぎじま)
  • 女木島(めぎじま)
  • 本島(ほんじま)
  • 佐柳島・高見島(さなぎじま・たかみじま)
  • 伊吹島(いぶきじま)
  • 粟島(あわしま)
  • ※ 大久野島(おおくのじま)

 

出典

 

直島・向島(なおしま・むかえじま)

直島(なおしま)

芸術好きの人たちのなかではかなり有名な島。3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭の期間中にはめちゃくちゃ多くの人が訪れます。

 

こちらは宮浦地区。2つある島内の港のうち、船の出入りが頻繁な方です。

 

草間彌生さんの赤かぼちゃが港からすぐのところにあったり

 

かぼちゃ柄の路線バスや、レンタカーも・・・

島全体が美術館のようで、写真を撮るにもおもしろい場所がけっこうあるのです!

 

さらに、夜も港周辺を散歩すると面白い。

 

赤かぼちゃ、じつは中から見るとライトアップもされているのです・・・

 

他にも、島のあらゆる場所にアートが点在!

 

現代アートと言われると、マニアの人以外にはちょっと理解しづらい印象があるけど、じつはこういうシュールで親しみやすいアートがあるのがここ、直島。

 

誰かの所有物です・・・きっと島民の方々も、この直島が好きで愛着をもっているんだろなーと。

 

空き缶を利用したアートで商売をしているお店もありました!思わず足を止めてしまう。

 

 

アートを鑑賞するだけでも楽しいんですが、歩いているとけっこうあちこちに、写真を撮りたくなるスポットのある島です。工夫次第できっといろんな写真が撮れるはず!

 

こちらは、お風呂に入りながらアートの鑑賞ができるというI♡湯(アイ・ラブ・ユ)。昼間撮影してもかわいらしく撮れますが、夜はこんなふうに幻想的にライトアップされるのでもっとキレイ。

直島の観光スポットは主に2つの地区、宮浦(みやのうら)地区と本村(ほんむら)地区にわかれて点在しているんですが、それぞれの地区は約2kmほど離れているので、島のど真ん中を突っ切っている道路(地図にあります)を通っていけば、自転車で10分ほど。わたしは炎天下の中、徒歩でも突っ切れたのでそうきつくはないです。

南側の道を通っていけば、地中美術館やベネッセハウスミュージアムも見ることができます。草間彌生さんの黄かぼちゃのオブジェも。ちなみに赤いほうのかぼちゃは、宮浦港にあるので、フェリーで到着後すぐ目に入ってきます。そしてそのかぼちゃを撮影すようとする人たちの長蛇の列・・・。

フェリーや高速艇でのアクセスですが

  • 高松港⇄宮之浦港(直島)
  • 宇野港(岡山)⇄宮之浦港(直島)
  • 宇野港(岡山)⇄本村港(直島)

という方法があります。他にも、高松港⇄本村港(直島)や、宮浦港(直島)⇄家浦港(豊島)⇄犬島というルートもありますが、本数はかなり少ないので、もしこれらのルートでアクセスしようとするなら事前に綿密なチェックが必要。

でも、やっぱりおすすめは、岡山または高松からフェリーや高速艇で直接直島に入って、 島ではゆっくり2〜3泊以上することです。島内の移動は自転車か原付なら楽チン。ちょっとアップダウンが激しい場所もありますが、わたしはママチャリで全ルートを制覇しました。観光スポットがないエリアも。

島内には、レンタサイクルのお店がたくさんあります。だいたい1日500円ほど。でも、高松観光もする、または高松からアクセスして直島で2泊以上する、ということなら、もっと良い方法があるのです。それは、高松駅でレンタサイクルをして、フェリーに乗せてしまうという方法。

高松駅でレンタサイクルをすると、1日200円。日をまたいでも1日追加ごとに200円(ちなみに6時間までなら100円)。高松駅から高松港は徒歩5〜10分ほど。自転車ならすぐ。1泊2日まるまる直島にいるとして考えると、高松駅でのレンタサイクル200円×2日間+フェリーに乗せるための追加料金片道310円×2で、1010円。直島内でレンタサイクルをすると、2日間で1000円。だいたい同じくらいになります。週末や繁忙期には直島内のレンタサイクルは完売、ということも多いようなので、その対策としてはかなり有効。2泊以上するなら断然お得。おすすめです。

 

向島(むかえじま)

そして直島から、向島という島にもアクセスできます。定期便はないので、観光客は「向島集会所」というゲストハウスのオーナーさんに船を出してむかえに来てもらいます。

ただただ、手付かずの島ですが無人島というわけではなく、島民もわずかにいます。草は生え放題で、とても静か。

 

そして向島にある唯一の宿、「向島集会所」にはたくさんの猫たちがいるので・・・猫アレルギーの人は泊まれないんですが、猫の写真を撮りたいっていう人にとっては天国!

 

めちゃくちゃ人懐っこい猫たちと触れ合える、ステキなゲストハウス。

直島・向島についてもっと知りたい方はこちら

 

 

豊島(てしま)

こちらも、瀬戸内国際芸術祭では大人気の島。そしてわたしが個人的に、とくにお気に入りの島でもあります!

というのも、瀬戸内海の穏やかな雰囲気をしっかりと感じられる島だから。島や瀬戸内の自然とアートが共存していて、説明が難しいんですが何となくちょうど良い島。

 

よく見かける写真ですが、こういう地形というか島全体のつくりというかが、なんだか好きなのです。

 

アートもところどころに。

写真撮影がNGの場所も多いので、アートの写真を撮りたいと思って訪れるにはあまりおすすめできませんが、そのアートひとつひとつがとても考えさせられるものばかり。生と死について深く考えることのできる、個人的にはとても好きな島です。

 

穏やかな島で、猫たちものんびりしています。

豊島へは、高松港の他に直島や小豆島の港などからもアクセスできます。さらに香川県以外には、岡山県の宇野港や犬島からも船が出ています。

豊島には2か所の港がありますが、レンタカーやレンタサイクルなどは家浦(いえうら)港発着がおすすめ。もう1か所の港、唐櫃(からと)港は豊島美術館からは近いですが、横尾館などの作品、家浦地区にある観光案内所からは離れてしまいます。しかも唐櫃港発着の船は土日祝日のみ、1日1便だけしか運行していないようです。

今回島をぐるっとしてみて思ったのは、自転車だと意外ときつそうだなーと。島全体を見たい、というときの移動手段は車か電動自転車が良いです。

 

車を借りて観光するなら、おすすめは「レンタカーあき」。ステキなおっちゃんが、島観光のプランを頼んでもいないのにしっかりと練ってくれます!写真は、「レンタカーあき」の店内にあった数々の手紙や写真など。たくさんの人たちから愛されているレンタカー屋さんです。

フェリーについて、それぞれの港からの片道運賃を貼っておきます。

  • 高松港⇄家浦港(豊島) 1330円
  • 高松港⇄唐櫃港(豊島) 1330円
  • 土庄港(小豆島)⇄家浦港(豊島) 770円
  • 土庄港(小豆島)⇄唐櫃港(豊島) 480円
  • 宇野港(岡山)⇄家浦港(豊島) 770円
  • 宇野港(岡山)⇄唐櫃港(豊島) 1030円

高松から豊島までは約35分(直島を経由する便だと50分)。岡山から豊島の家浦までは25分〜40分。岡山から豊島の唐櫃までは40分〜1時間。

どの便も、1日にそんなにたくさんあるわけではないので、日帰りで行く場合にはよく計画を立ててから行かないと、帰ってこれなくなります。もう少しゆっくりできるなら、宿泊をして2〜3日でまわるのもおすすめ。1日じゃまわりきれない場所、けっこうありました。

豊島についてもっと知りたい方はこちら

 

 

小豆島(しょうどしま)

小豆島

オリーブの生産量日本一の小豆島。小豆島も個人的にはすごく好きな島。季節ごとにそれぞれの楽しみ方ができる場所がたくさんあるのです。写真はオリーブの実で、10〜11月に収穫をし、収穫し立てのオリーブの実は新漬けにして食べます。この時期にしか食べられないおいしさ。通販などでは全国各地からの注文が殺到するそうです。

 

小豆島

小豆島には海だけじゃなく山もいくつか。こちらの眺めは、日本三大渓谷である寒霞渓から。紅葉の時期にはここからの風景ががらっと変わって、めちゃくちゃカラフルに。

 

小豆島

銚子渓には、サルの家族がたくさん、人懐っこいわけではないですが写真を撮るには楽しい!

 

小豆島

小豆島オリーブ公園にあるギリシャ風車。背景は青空と、超大量のオリーブの木。これだけでもなんだか非日常の景色なんですが、小豆島、ここ最近写映えスポットをいくつか意図的に設けていて・・・そんな企画に乗っかってたくさん写真を撮ってみるのも面白いかもしれません。

 

小豆島

小豆島にはぜひ日帰りじゃなく、泊まりがけで訪れてほしいです。

 

小豆島

朝や夕方、夜にもそれぞれ違った、ステキな景色が見られるので!

他にも、写真に撮りたくなる場所が盛りだくさん!小豆島は、ただのんびりするというだけでも、写真を撮りに行くのも、どちらもおすすめできる島なのです。

 

小豆島

出典

かなり大きな島なので、それぞれの地区で見どころもたくさん。島内での移動はレンタカーがおすすめですが、節約をしたい人は、自転車はバスやヒッチハイクなど・・・。バスは、瀬戸内国際芸術祭の開催時期以外は少ないので注意してください。

高松港からは、小豆島にある港のうち4か所(土庄、池田、草壁、坂手)までのフェリーが出ています。高松港から小豆島に行くときのフェリー乗り場は1か所ですが、小豆島のどこに到着するかがそれぞれ違うのです。

目的地を決めたら、その目的地に近い港を探してください。小豆島は大きい島なので、違う港で降りてしまうと着いてからが大変。ちなみに、高松港からはフェリーとは別に高速艇も出ています。料金は高くなりますが、急いでいる人には便利です。

フェリーの料金(高松港ー小豆島)は、どの港で降りても同じです。
人のみ・・・690円
125ccまでのバイクor自転車+人・・・1190円
126cc以上のバイク+人・・・1990円
軽自動車+運転手・・・3990円
自動車+運転手・・・4990円

小豆島についてもっと知りたい方はこちら

 

 

男木島(おぎじま)

瀬戸内海の猫島とも言われている男木島。

男木島

男木島にもところどころアートがあり、アートと島猫とのコラボ写真も撮れたり。

 

男木島

最近では去勢手術をした猫たちもいて、こんなにたくさんは見られないんですが・・・それでも島にはまだまだ猫たちが住んでいます。猫写真を撮りたい人にはとてもおすすめの島!

 

海辺でのんびりするのも良いし、こちらにもアートが・・・。

男木島へのアクセスは高松駅からフェリーで40分、途中女木島を経由してから着きます。夏は女木島までのフェリーのみ増発便がありますが、男木島行きは通年、2時間に1本ペース。料金は、高松ー男木島370円、女木島ー男木島なら240円(片道)

島内の移動は、徒歩で十分だと思います。レンタサイクルという手もありますが、階段も多いので歩いてまわった方がむしろラク。

男木島についてもっと知りたい方はこちら

 

 

女木島(めぎじま)

女木島

女木島は、あの桃太郎伝説に出でくる鬼がいる島、鬼ヶ島なんだと言われています!

実際に鬼が住んでいるという洞窟も・・・

 

女木島

洞窟内も写真撮影OK。

 

女木島

なんと洞窟の中には、本当に鬼たちがいました!といっても人工ですが。

女木島は、これと言った写真スポットはありませんが、高松港からもっとも簡単にアクセスできる島。島内の港に到着してから洞窟まではバスか徒歩で行くんですが、洞窟までのちょっとした山道を歩いていると、瀬戸内ならではの美しい風景や季節ごとの植物にも出会えます。

高松駅からフェリーで20分、とても近いです。女木島のフェリー乗り場の前に食堂があって、島の気さくなおばちゃんたちがうどんや天ぷらを出してくれます。フェリーの料金は、高松ー女木島370円、さらに女木島ー男木島だと240円(片道)

女木島についてもっと知りたい方はこちら

 

 

本島(ほんじま)

本島

戦国時代から江戸時代にかけて、巧みな操船技術によってあの織田信長や豊臣秀吉、徳川家康にも自治を認められていた船乗りたちが、塩飽水軍(しわくすいぐん)ですが。塩飽大工が建てた民宿「やかた船」や古民家を利用して作られたギャラリー&カフェ「吾亦紅(われもこう)」、塩飽大工の技を今に伝えるために公開されている「笠島まち並保存センター」など、ここでしか見ることのできない歴史を、存分に感じられます。

 

本島

本島では、歴史的な街並みが見られるので写真を撮るのもおもしろい!路地裏なんかを見るとワクワクしてしまいます。

 

本島

けっこうマイナーな島で、観光客はあんまり訪れないんですが、街並み写真が好きだったり歴史マニアにはなかなか楽しめる島です!

本島へのアクセスは、香川県丸亀の港から。高松から丸亀までは車またはJRで。JRを利用して丸亀駅で降りた場合、丸亀駅から丸亀港までは徒歩約8分。電車の時間とフェリーの時刻表とでうまく計画を立てないと、待ち時間ばかりな長くなってしまいます・・・。

フェリーに乗り牛島を経由して、丸亀港からは35分程度(旅客船の場合は20分程度)で到着です。

料金は
丸亀港ー本島550円
丸亀港ー牛島480円
牛島ー本島250円

本島についてもっと知りたい方はこちら

 

 

佐柳島・高見島(さなぎじま・たかみじま)

佐柳島と高見島はめちゃくちゃマイナーで、地元の人でも訪れたことのない人がほとんどな島。かと言って無人島ではなく人が住んでいる島です。(それぞれ10人ちょい・・・)

佐柳島

佐栁島

猫の島、佐柳島というふうに看板に書いてあることもあり、じつはけっこう猫がたくさんいる島なのです。

 

佐栁島

とはいえ、人間にめったに会わない島。猫に会う頻度の方が高かったりします。これはこれで、のんびりできるので良い。

”なんにもない”を楽しむのにはすごくおすすめな島で、何と言ってもこの海岸線沿いの道を、青い瀬戸内海を眺めながら歩くのが幸せなのです。

 

佐栁島

写真スポットがあるかと言われればそんなにバリエーションはないんですが・・・

 

佐栁島

ただただ日常を忘れてのんびりできる場所です。

 

高見島

香川県の多度津町から出航する佐栁島行きのフェリーに乗って約25分。佐栁島よりも内地に近い場所にある、こちらもまたのんびりとした島です。

高見島

じつは佐柳島同様、こちらの高見島にも意外とところどころに猫たちがいて・・・島時間のなか生活しています。

 

高見島

猫たちの井戸端会議?

 

高見島

こちらもまた、すぐそこにある海がただ美しい島

 

高見島

海岸沿いの道を歩いていくこともできます。

佐柳島、高見島へは多度津町にある港からのアクセス。高松から多度津までは車またはJR(乗り換えなし、本数は少ない)で行くことができます。JRで行く場合は、多度津駅から多度津港まで、約25分歩く必要がありますが。

高見島まではフェリーで25分程度。さらに佐柳島まではプラス35分ほど。佐栁島には飲食店がありません。食べ物や飲み物は準備してから、フェリーに乗ってください!

佐栁島には本浦長崎という2つの港があります。島が小さいので、どちらで降りたとしても、歩ければ問題ありません。どちらかの港で降りて、海岸線の1本道を歩いていけばもうひとつの港にすぐ着きますから。なんなら、行きと帰りで違う港を使うのもおすすめです。

料金は
多度津ー高見島490円
多度津ー本浦(佐柳島)680円
多度津ー長崎(佐柳島)780円
高見島ー本浦(佐柳島)360円
高見島ー長崎(佐柳島)460円
本浦(佐柳島)ー長崎(佐柳島)100円

佐柳島についてもっと知りたい方はこちら

高見島についてもっと知りたい方はこちら

 

 

伊吹島(いぶきじま)

伊吹島は、周囲5.4kmのとても小さな瀬戸内海の島。日本国内でも有数のいりこの産地です。漁期の6月〜9月頃には、イリバと呼ばれる島の周囲を囲むいりこの加工場が賑わい、いりこダシのいい香りが辺りにたちこめます。伊吹島では、いりこの水揚げから加工までを一気に行うので、とても新鮮!

伊吹島

島ならではの風景があちこちで見れます。ここからの景色、海岸線に並ぶ赤、青、黄のカラフルな建物では、いりこの加工が行われているんだそう。

 

伊吹島

島の猫たちもところどころに。猫写真を撮るのにもおすすめな島。

ここ伊吹島までのアクセスは、香川県の最も西、観音寺(かんおんじ)市からフェリーで約25分。高松から観音寺駅までは車またはJR(乗り換えなし、本数は少ない)で。

車なら観音寺港まで直接行けば良いですが、電車の場合、観音寺駅から観音寺港までは徒歩役30分。ちょっときついかなと思う方は、のりあいバスの市内循環線に乗れれば、観音寺駅から観音寺港までは約7分、100円で行くことができます。ただし本数が少ないので、のんびり歩いたほうが早いこともあります。

フェリーの料金は、観音寺港ー伊吹島510円(片道)

伊吹島についてもっと知りたい方はこちら

 

 

粟島(あわしま)

こちらも、ちょっとアクセスはしづらいですがおすすめな島。三豊市の須田港という香川県内で西の方にある港からフェリーで15分。なんだかふとしたときに行きたくなる、不思議な魅力がつまっている島です。

粟島

粟島には、海に浮かぶブイをかわいく装飾したアートがたくさんあります。ブイでできた作品と島の自然がうまくマッチしているのが、個人的にはすごく好きです。ゴミになろうとしていたものがこうして、島の風景の一部としての役割を果たしているのがなんだか良い。そして、アートのアイデアも素敵です。写真の長寿風呂は、わたしが好きな作品です。ほかにも、ブイをたくさんつなぎ合わせて動物を作っていたりと、島のところどころでこんな風景が見られます。

 

粟島

ちょっとレトロな雰囲気の場所も。

 

粟島

ちょっと山歩きをすれば瀬戸内海が一望できる場所に。

 

粟島

そしてここ、宛名のない手紙が漂着するという「漂流郵便局」。

粟島

手紙が入った100個を越えるブリキ缶。手で触ると、簡単に揺らすことができます。時空を漂流しているような様子を表しているんだとか。

ここ粟島に行くには、まず高松駅から車で約1時間ほど西にある、詫間町の須田港で車をとめてから小さなフェリーに乗ります。港の駐車場は無料ですが、混んでいるときは路駐をせざるを得ないときも。

港のある詫間町には、粟島行きのフェリーが就航しているもうひとつの港、宮の下がありますが、志々島経由で粟島へ行くので遅い。須田から乗るのがおすすめ。粟島の港も2つありますが、最初に止まる粟島港で降ります。もうひとつの上新田港だと、漂流郵便局などの観光スポットからは遠くなってしまうので。

料金は、須田ー粟島港330円、須田ー上新田430円、須田ー志々島620円。
宮の下ー粟島港690円、宮の下ー上新田500円、宮の下ー志々島340円。
粟島港ー上新田160円、粟島港ー志々島340円、上新田ー志々島160円。(すべて片道)

粟島についてもっと知りたい方はこちら

 

 

<おまけ>大久野島(おおくのじま)

香川県には所属していないんですが、こちらも瀬戸内海の島。ウサギ島とも呼ばれている、めちゃくちゃたくさんのウサギを触れ合える島なのです!ちなみにウサギは野生。

日本でここしかない、めずらしい島ですし写真を撮りに行くにもおすすめなのでちょろっと紹介しておきます!

大久野島

フェリーでアクセス、港に降り立った瞬間からすぐそこにウサギ!

 

大久野島

ただひたすら、ウサギの写真を撮るだけになるんですが・・・自然いっぱいの島と瀬戸内海とたくさんのウサギたち。一度訪れてみる価値ありです!

大久野島は広島県に属する瀬戸内海の島ですが、フェリーで2通りのアクセス方法があります。ひとつは広島県の忠海(ただのうみ)港からのフェリーで行く方法、もうひとつは、しまなみ海道が通る島、大三島(おおみしま)からのフェリーで行く方法。

  • まず、広島県の忠海港からアクセスする場合、車でももちろん行けますが電車で行く場合も非常にアクセスはしやすいです。JR三原駅から約20分でJR忠海駅まで行き、フェリーが就航している忠海港まではそこから徒歩約7分で到着します。忠海港発のフェリーで12分程度で大久野島到着です。
  • 大三島からのフェリーで行く場合は、車(または元気があれば自転車)で大三島盛(さかり)港でアクセスします。盛港からはフェリーで13分程度で大久野島到着です。ただしこちらの方法だとフェリーの便数は少なくなります。

フェリーの料金は、忠海港からでも盛港からでも変わらず大久野島まで310円(片道)

大久野島についてもっと知りたい方はこちら

 

いかがでしたか?香川県を訪れたら、うどんばっかり食べているんじゃなくぜひ、こんなに個性豊かな瀬戸内海の島にも遊びに行ってほしいと思うのです。

島以外の、香川県内でおすすめな写真スポットはこちらの記事→『カメラ女子におすすめしたい!香川県の写真スポット』をどうぞ!

 

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