【高知】四万十川沿いカッパ駅

土砂降りの高知

JR予土線沿いにある、河童駅??

ありんこハウスのオーナー、ありんこです。

高知県の四万十方面へ、行っていました。こちらに引き続き、四国4県和菓子の撮影のためです。ここ河童駅は、JR予土線の十川(とおかわ)駅と半家(はげ)駅の中間に位置するポイント。

じつはここ、四万十のゲストハウス「かっぱバックパッカーズ」さんの敷地内なのです。

 

高知のゲストハウス

かっぱだらけのかっぱバックパッカーズ

かっぱバックパッカーズ」は、Googleマップで検索してもはっきりとした位置と行き方が分からない・・・道路沿いからはけっこうな階段をのぼっていかないとたどり着かない場所です。でも河童たちによる道しるべがあちこちにあるので、迷わない。

こちらは個人的に気に入った道案内。むむむむ・・・って、河童が頑張って案内している姿がかわいい。

 

むむむむ・・・っと頑張って階段をのぼっていくと、河童駅。「かっぱバックパッカーズ」さんに到着です。線路ビューのロケーション。階段を下っていけばすぐ四万十川。

 

ポストまで、かっぱ。

 

暖かい日は縁側にもすぐ出れる、大きめのラウンジ。四万十は朝晩、気温が下がりやすいらしく5月でもまだコタツ。居心地の良いラウンジでのんびりできるゲストハウスが、個人的に好きです。

ドミトリー、個室あり。ドミトリーもベッド1つ1つがしっかりと仕切られているので落ち着いて寝られます。今回泊まったドミトリーが快適すぎて、ドミトリーであることを忘れて盛大に天井に頭をぶつける始末。

 

壁面には土佐和紙で作られた生き物たちが泳いでいます。カッパも泳いでいるしザリガニっぽいのもいるし、海じゃなく四万十川をイメージしているのかな・・・。四万十川にはカッパがいるんだろか。

 

なんだか素敵なギターも。河童のギターは、顔に装着可能!

他にもかっぱ要素がたくさん。ひとり旅だけじゃなく友達同士での旅行や家族でも快適に過ごせそうなゲストハウスでした。なにより、「かっぱバックパッカーズ」というめちゃくちゃ噛みそうな名前がいいですね。電話に出たときにときどき噛むそうです。

 

かつおゲストハウスのお気に入りポイント

今回はこちらには泊まっていないですが、「かつおゲストハウス」さん。高知市内の街中にある、かなり人気なゲストハウスです。ついでにちょこっと紹介。

「かつおゲストハウス」さんと「かっぱバックパッカーズ」さん、同じ人が改装を手がけたようで、なんだか似た雰囲気のある内装でした。「かつおゲストハウス」の壁面はたぶん太平洋をイメージしていて、カツオたちが泳いでいるようす。障子紙が破れていてもオシャレ。

 

それぞれの部屋に名前がついています。なかでもクスッとなったのが、トイレの名前。

「かつおゲストハウス」にはトイレが2箇所ありました。ひとつは「四万トイレ」。もうひとつは「むろトイレ」。四万十と室戸。高知にある地名からとった名前がつけられています。

四万トイレ入るわ。むろトイレ空いてたよ〜、みたいな・・・。分かりやすい!1階のトイレとか2階のトイレとか言うよりも遊び心が入っていてとっても素敵。

 


トイレネタばっかりであれなんですが・・・こちらもクスッとなって写真を撮ってしまったポイント。

Like us on Facebook. But wash your hands first.っていう、カツオからのひとこと。なんだかじわじわきて、トイレの中でひとりニヤニヤ。

カツオゲストハウスのFacebookペーシに”いいね!”してね。でもまずは手を洗ってね。

ってトイレの中に書いてあるのがおもしろい。トイレの中でスマホをいじる人、多いですけど・・・これを見たらみんな、まず手を洗ってからススマホを触るようになるんじゃないかな。笑

ちなみにかつおゲストハウス、増築するそうです・・・大人気なんだなあ。

 

あちこちに遊び心のある空間って、好きです。それぞれのゲストハウスの雰囲気には、改装した人たちやオーナーさんの個性が出るからおもしろい。逆にオーナーさん自身がゲストハウスを楽しんでいないと、どんどんただの面白みのない素泊まり宿になっていくんだろな。外国人観光客の増加に伴ってブームがきたのか、ゲストハウスやホステルという名前の宿が日本中あちこちに作られている最近、個人じゃなく大きな企業が手がけためちゃくちゃ綺麗で面白みのない場所が増えている気がします。

わたしありんこ、日本を旅することも少なくなりましたが、ゲストハウスに泊まるときには場所や綺麗さよりもオーナーさんがどんな人なのかを見て選んでいる今日この頃。面白みのない安宿(たいして安くなくてホテルとそう変わらないところも増えてる)に泊まるくらいなら、一泊二食付きの安めで綺麗なホテルの個室でひとりのんびりしたい。もう年だ・・・

 

じんぜんじゅカフェ

「かっぱバックパッカーズ」のオーナーさんに教えてもらった、高知市内のディープな場所。「かっぱバックパッカーズ」に置いてあったかっぱのギターを作った人が、ここのカフェのオーナーさん。

ここ、じんぜんじゅカフェのオーナーさんは音楽活動をされていたり俳優の仕事をしていたり、多才な方。そして話がおもしろい。それに伴ってか、ここのお店の常連さんたちもおもしろい話を持っている人ばかり。

良い意味でごちゃごちゃした店内。3つある時計はどれも正しい時刻をさしていない。

 

そしてまたトイレネタ。

「トイレ」とでっかく書かれたトイレも、素敵な場所でした。

 

じんぜんじゅカフェさんを訪れた有名な人たちや、オーナーさんのお気に入り写真たちがぎっしり。

笑顔写真を見ていると笑顔になれる。写真だらけの空間って好きです。

 

素敵な空間って、どんなに綺麗な内装だとかどれだけお金をかけたかとかじゃなく、その空間にいる人の個性とか心遣いとかが感じられる空間。

ひとりになりたいときはまた別ですが、だいたいの人は人との関わりがあってその場所での思い出ができる。つまらない人は綺麗でもつまらない空間しか作らない。おもしろい人がおもしろい空間をつくるんだなあーと、思ったのでした。オーナーさんの人柄って大事。

 

いつかそんな素敵な空間をつくれたらなあ〜。

 

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