移住者おすすめ!香川県の冬〜春に訪れたい写真スポット6選




地方移住、瀬戸内の香川県へ

香川県高松市内につくった小さなシェアハウス(ありんこハウスなど)のオーナー兼住人、ありんこです。

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移住してきて6度目の冬、温暖なはずの瀬戸内も今年はかなり冷え込みました…

とはいえコンパクトにまとまった街中はほどよく利用しやすいし、ちょっと歩けば穏やかな海を眺められる、山の方に行けば季節ごとに違う大自然の風景。

 

このコロナ禍、交通量が減っている現状でさえなぜか交通事故の件数がダントツで多い香川県なのですが…

それを除けばやっぱり何もかもが過ぎることなくちょうど良く、住みやすい場所なあ〜と感じます。

 

ありんこ

交通事故が多いのはせっかちな県民性だからか、田舎エリアが多いわりに道路が整備されているからか…

これといった明確な原因は県民でも分からないらしい。

 

そして移住してきて6年目のわたしありんこが、ここ香川県に来て以来いちばんワクワクしてしまう季節が圧倒的に春!

寒いのが苦手だからという単純な理由でもなく…写真を撮りたくなるような対象が増えるからなのか、暖かくてもやっとした空気がそうさせるのか、いろんな理由があるんでしょうけど、瀬戸内の春って本当に良いのです。

 

ありんこ

重度の花粉症なのに、瀬戸内へ移住してきてから春が好きになってしまった。

 

というわけで今回の記事では、香川県に移住してきて今年の春でちょうど6年になるわたしありんこに、「冬〜春になったら毎年訪れたい!」と思わせた香川県内のスポットを厳選して紹介していきます!

今回のせる写真はほとんどが、移住してきてから個人的に訪れて撮影したフィルム写真(一眼レフだったり写ルンですを使っていたりいろいろ)です。

というのも冬のちょっと寂しげな空気や春先のもやっとした空気と、フィルムのザラザラとした懐かしさを感じる雰囲気との相性って良いなあと個人的に思ったので。

 

コロナ禍でも訪れたい香川県の冬・春おすすめスポット

① 引田の古い町並み(香川県東かがわ市)

冬のおわり頃、雨の降る日に、シェアハウスのなかまと一緒にフィルムカメラを持って散歩(カメラはビショビショ、浸水した靴で足は冷え冷え)したときの写真です。

引田(ひけた)は、香川県のいちばん東にある東かがわ市内の、さらにいちばん東のエリア。徳島県寄りですね。

「風待ちの港」と言われ江戸時代から栄えてきたそう。

ちょっとノスタルジックな港を眺めながらボーッとするのも至福の時間だし、豪商の邸宅だった讃州井筒屋敷をはじめ醤油醸造所などのレトロな建物、入り組んだ路地の雰囲気が他にはなくとっても良い。

 

ちなみに香川県東かがわ市の手袋生産量は、国内の90%以上を占めるそう!

ところどころに工房があったり手袋ギャラリーがあったりもします。

 

ありんこ

ウール100%の手縫いの手袋がめちゃ安価だったり、なんかびっくり…

 

ここはどの季節に訪れても素敵なエリアなんですが、冬〜春のはじまり頃が個人的には気に入っています!

手袋あったかいし。

 

② 栗林公園(香川県高松市)

それから、地元の人たちのただの散歩だけじゃなく旅行者にも、そして結婚式や七五三などのロケーション撮影にも圧倒的人気を誇るのがここ特別名勝栗林公園(りつりんこうえん)。

入園料が410円(大人)かかるのですが、一時期は年間パスポートを所有していたくらいにはお気に入りの場所です。

桜のシーズン、紅葉シーズンなどに訪れるのも良いんですが、いちばんここの魅力が発揮されるのが冬〜春、梅がどんどん開花していく時期なんじゃないかなと思っています。

 

ちなみに香川県は2021年春(というより2020年にすでに)、なんと全国でいちばん早く梅の開花を迎えました!

年が明ける前に梅の花が咲いちゃったらしいです…

すでに開花とはいっても見頃はまだまだ、例年通り2月や3月になってからになりそう。

開花したたくさんの梅がある日本庭園の雰囲気って毎年、何度見ても本当に美しいなあと感じます。

梅の木に緑色のメジロが飛んできては飛んでって…という景色もこの時期だけのものですね〜

 

③ 紫雲出山(香川県三豊市)

3月後半〜4月前半くらいには、毎年待ちこがれる桜の見頃!

香川県に移住してきて以来おそらく毎年(コロナ禍だった去年以外)桜の時期に必ず訪れているのがここ、紫雲出山(しうでやま)。

桜が綺麗な場所って地域ごとにあると思うのですがここの良さはやっぱり、淡いピンクと白と、これまた淡く鮮やかなブルーの瀬戸内海とのコントラスト。

穏やかな瀬戸内海に浮かぶ島もなんだか、非日常を感じさせますよね〜

 

やっぱり香川県内だけじゃなく四国、日本全国でも?人気のスポットなので桜のシーズンには混みまくる!

この時期だけ運行されるシャトルバスもあるんですが(2020年はなかったし入山すら不可だった)。めっちゃ山道です。

 

ありんこ

人混みが超苦手なわたしは平日の、桜の満開には合わせずその前後の時期に行きます…

 

ちなみに入山禁止になってしまった去年2020年の桜シーズン直前、桜の開花前に訪れたときのようすはこちら。

YouTube(ARINKO LOG)←こちらもよろしくお願いします!

 

④ 父母ヶ浜海岸(香川県三豊市)

紫雲出山を紹介したついでに、こちらはべつに冬〜春じゃなくても良いんですが、最近とっても人気な父母ヶ浜(ちちぶがはま)も。

紫雲出山を訪れた際には、近くなのでぜひ寄ってみてください!

引き潮の時刻に合わせて訪れ、カメラ(スマホの方がローアングルで撮影しやすい)を下から向けて撮影すると綺麗なリフレクションになりますよ。

 

正直なところ上から見ると海岸に大きな水たまりがたくさんあるだけなんですが…下からカメラを構えるとあの、南米ボリビアにあるウユニ塩湖を思わせる写真が撮れるというわけですね。

あと個人的にはここ父母ヶ浜海岸、夏はすごい人混みなのに冬〜春先に訪れるとそうでもないので、けっこう気に入っていたりします。

海岸線がとっても長く、穏やかな瀬戸内海に夕陽がおちる様子をのんびりと眺められますよ〜

 

⑤ 白峯寺(香川県坂出市)

香川県内にある桜スポット、他にも多数あるのですがここ白峯寺(しろみねじ)もお気に入り。

この日はたまたま雨で桜の花も散り際でしたが、桜の木自体はとってもたくさん植わってありその壮大さというか寂しさというか、なんだかどこにもない素敵な雰囲気を感じさせてくれました!

どうやら心霊スポット疑惑もあるので…暗くなる前に帰りたいところですね。

 

桜シーズンってみんながお花見したくて桜の木の下に集まってきますが…

写真を撮りたいならおすすめは満開前後の日程と、早朝と雨の日!

「見頃をむかえています!」とか「満開をむかえました!」というニュースを見てみなさんお出かけするので、その直前に行けばかなり桜スポットを独り占めできる可能性は高いです。

満開を過ぎ散ってくると、人々からはだんだんお花見気分が抜けてきて…そのわりに散ってしまった桜のあの薄ピンクの絨毯ってとっても美しいですよね!ちょっと切ない空気感も素敵。

できれば平日の、光もキレイに入ってくる早朝(夕方でも)が良いですね。

雨の日は雨の日で、レジャーシートを敷いてがっつりお花見をしている人はいないし、また違った雰囲気の中での寂しげな桜を見ることができこれもまた良い。

 

⑥ 国営讃岐まんのう公園(香川県仲多度郡)

最後に、もう夏に近づいてくる頃かもしれないですが…

桜の見頃が終了した4月〜5月に今度はネモフィラ、一面淡い青色の風景が見られますよね!

日本全国的に有名なネモフィラのスポットはいくつかありますが、香川県だとまんのう公園が気に入っています。

 

入園料や駐車場代が意外と高かったりするのですが…

この時期もちろんネモフィラだけじゃなく、とっても広い敷地内に咲くたーくさんの種類の春の花を見たり、写真を撮ったりすることができます!

まんのう公園を散歩するなら、個人的にはこの春の桜シーズン終了後が好きですね。

 

いかがでしたか?

なかなか旅行に行きづらい世の中ですが…ひとりクルマ旅や近場へのお出かけなどの参考になれば嬉しいです!

 

ありんこ

人を避けてそのスポットを訪れたり写真を撮ることについても紹介しましたが、これって、感染症対策にも役立ちますね…!

 

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