スーツケースを使ってはいけない決定的な理由!旅に出たくなる話

ありんこです。(プロフィールこちら

旅っておもしろい。気が向けばどこへでも出かけてゆきます。

でもいろんな人の話を聞いていると、旅行なんて1年に1回の大イベントだったり、住んでいる都道府県以外に行くことがほとんどないという人が、意外とそこらじゅうに。

 

スーツケース(キャリーケース)での旅行は民族大移動

なんでだろかーと考えたときに、あのゴールデンウィークやお盆などの大型連休中によく駅や空港で見かける、でっかい荷物をガラガラ引きずって、乗り換え時間などに追われている民族大移動のような人間たちが思い浮かびました・・・

そこらじゅう、ガラガラガラガラガラガラガラ・・・はたから見るともう、なにごと!?と思ってしまいます。

旅行って、なんて大変なイベントなんだろうと。

そんな、知らず知らずのうちに民族大移動に加担してしまっている人たちのために、こちらの記事では、荷物をできる限り減らして、ラクに旅行をするための持ち物チェックリストを作りました。

旅行のときの荷物が多い人へ。最小限の持ち物で最大限快適に過ごすコツ

2018.07.09

 

荷物が減れば身軽に動ける。身軽に動ければ気軽に動く。気軽に動くようになれば、フットワークがめちゃくちゃ軽くなります。旅行に行くと疲れる最大の原因は、あのでっか過ぎる荷物なのです。

持ち物を最小限に減らした上で、今回の記事ではわたしアリンコが実践している、さらに身軽に、気軽に、どこへでも行けるようになる知恵を公開します。

 

スーツケースよりも断然バックパック派

”バックパッカー”という言葉があるように、国内、海外を気の向くままに旅している人たちはバックパックを背負って歩きます。バックパックがめちゃくちゃラクだから。

 

スーツケースをガラガラ引くときの負担

スーツケースは、地面に置いたまま引きずって移動ができるので、歩くときの負担が減る、と思われがちです。でもこれは大きな勘違い。

スーツケースを引いて歩くことは、歩けるようになった子どもの手を引いて歩いている状態よりも疲れます。子どもは階段も歩いてくれますが、スーツケースは階段の前に来ると途端に動かなくなってしまうので、しょうがないから持ち上げてあげるしかありません。

 

バックパックを背負って歩くときの負担

一方バックパック。背負って歩かなきゃならないので、荷物の全重量が自分の体にかかります。だから大変だと思われがち。

でもバックパックって、片方ではなく両方の肩で重量を支えられる。それだけじゃなく、しっかりと背中にくっつけて固定することで、足や腰、お腹や背中、両方の肩という体全体を使って荷物を持ち運ぶことができるのです。

それに対して、スーツケースを運ぶときにかかる重量って、すべてが片方の腕にかかるので腕への負担が大きい。結局持ち上げなきゃならないですし。持ち上げたくなければ、わざわざエレベーターやエスカレーターを探す手間も増える・・・。これが疲労の原因です。

スーツケースだけじゃなく、肩に掛けるタイプの旅行カバンも同じ理由で疲労の原因。腕でスーツケースを持ち上げるのと比べれば、肩でしっかりと支えることができるのでマシかもしれませんが・・・肩だけにかかる負担が大きすぎる。

 

バックパッカーや登山家じゃなくてもバックパック

見かけによらず、ラクちんなバックパック。荷物を運ぶときにかかる体への負担が小さいことを、理屈で説明できるからこそ、バックパッカーと呼ばれる人たちや登山をする人たちに人気なのです。

でもバックパッカーじゃなくても、登山家じゃなくても、ラクしたいならバックパックを使うべき。

 

おすすめバックパック4選

ここではわたしアリンコも実際に利用している、使い勝手が良くて丈夫な、そして安価で手に入れられるコスパばつぐんのバックパックを厳選して紹介します。

 

モンベル

他の登山ブランドと比較して、品質もかなり良い上にそこそこ安く手に入るので、かなりのお気に入り。

 

こちらは20L(リットル)のバックパック。ほぼ全ての航空会社で機内持ち込みができるサイズです。

A4サイズが入るリュックサックを、縦にちょっとのばしたくらいの大きさ。わたしアリンコは、大きな荷物が大嫌い。正直これだけで海外でもどこでも行けてしまいます。

 

 

こちらは35Lのサイズ。大きすぎず、小さすぎず、手軽に持ち運べると言えるギリギリのサイズ。航空会社によりますが、これくらいでも、重さを超過していなければ機内持ち込み可だったりします。

 

コールマン

Colemanのバックパック。安価で、しかも軽量。

 

バックパックが大きくなればなるほど、バックパック自体の重さが掛かってきますが、こちらは45Lのタイプです。45Lだと、機内持ち込みはできない航空会社が多いです。でも長期で旅をするのには便利なサイズで、45Lくらいまでなら女性でもなんとか苦にはならずに歩ける大きさ。大きさの目安としては、だいたい女性の頭〜腰くらいまでの長さ。

 

コロンビア

女性ファンも多いColumbia。Colemanやmontbellよりかはちょっと値は張りますが、スタイリッシュで使い勝手の良いバックパック。

 

こちらは30Lのバックパック。20Lだとちょっと小さいけど、35Lはなくても良いかなーというときに使える、コンパクトに旅ができるサイズ。

 

バックパック+ショルダーバッグが無敵

わたしアリンコ、どこへだって、どれだけ長期間の旅だって、バックパックひとつで出かけます。

飛行機に乗るときには、バックパックのサイズや重さによって、航空会社によってかかる手荷物分の料金はさまざま。航空会社によっては、航空券を予約する時点で手荷物の大きさを選択しておかなければならないこともあります。

できることなら、飛行機から降りたあと手荷物がベルトコンベアーで流れて来るのを待つあの場所をスルーしたい。あそこ、けっこう待ち時間が長い。なので海外に長期で行くときだって、機内持ち込み可能サイズに全荷物を凝縮して行くこともあります・・・

それが厳しいときには、預け荷物としてバックパック1つ。それから機内持ち込み手荷物として、貴重品などを入れた小さめのショルダーバックを体の前にしょって出かけています。貴重品などをショルダーバックからすぐに取り出せて便利だし、体の前にしょっているので盗難の心配も減ります。この、バックパック+ショルダーバッグの組み合わせはどこへ行くにしてもけっこう万能なのでおすすめ。

余談ですが、バックパックって、背負ったままトイレで用を足すことができます・・・詳しくはまた・・・

 

飛行機の手荷物は計画的に・・・

それからわたしアリンコ、旅には必ずカメラ関係の機材を持って行きます。これがいちばん、荷物の中で占める割合が高い。

あるときバックパックの横に三脚をくくりつけて、機内持ち込み手荷物として持ち込もうとしたときに、三脚の長さがギリギリ機内持ち込みできないサイズだったことがあり・・・

結局けっこうな額の追加料金を払いました。そして不機嫌そうな黒人の空港スタッフが力いっぱい、ビニールテープをグルグル巻きにしてミイラのようになってしまった三脚付きのバックパックは、ベルトコンベアーに吸い込まれて行ったのでした・・・

 

荷物を最低限に減らしコンパクトにまとめるポイント、こちらの記事で徹底的に解説しています。

旅行のときの荷物が多い人へ。最小限の持ち物で最大限快適に過ごすコツ

2018.07.09

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