幻のフルーツ?カスタードクリーム?

高松の小さなシェアハウス(ALINCO house)、オーナーのありんこです。

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つい先日、高松に移住してきて知り合った人から、不思議なものをもらいました。

 

ポポー?幻の果物

形は、小さめのナス。

色は、ちょっと傷んだバナナみたい。

そして当日摘んだばかりにもかかわらず、いろんな虫がワーッと集まってきそうなくらいの、すっごく甘い匂い・・・

 

ポポー(ポーポー)の苗木

ポポーは北米原産のバンレイシ科の果実で、一般的にはポポーと呼ばれている事が多いようですが標準和名はポーポーとなっています。

その他にその外観がアケビに似ていて果肉、種の様子が柿に似ているからでしょうアケビガキとも呼ばれています。

日本には明治時代にすでに入ってきていたようで、戦後になって、病害虫に強く、無農薬で栽培できるという事で庭木などに一時栽培が広く普及したようですが、なぜかその後すたれ、今では「幻の果実」とまでいわれています。

出典

どのスーパーでもなかなか見かけることがない、というより見たことがない、超レアなフルーツ。

収穫してから冷蔵庫で1日、2日しかもたないと言われています。

だからなのか、ネットショップなどでこのフルーツ自体を売っているのもほぼ見かけません・・・苗木は売っていたりしますが。(→ポポー単木1.0m〜1.2m

 

柿?バナナ?マンゴー?カスタードクリーム?

皮がむきにくい・・・

足がはやいので、とりあえずすぐ食べることに。

皮をむいてから食べるんですが、見かけによらず、手で皮がむきにくい。

すぐにボロボロと皮が切れて、手はベトベト・・・。結局、包丁でむきました。

 

南国のフルーツ?

ちょっとかじってみると、けっこう甘い。目をつぶって食べると・・・ちょっと傷んだバナナのような食感に、マンゴーのような濃厚な味

そして、バナナよりもマンゴーよりもやわらかくて、まるでカスタードクリームのようにも思えるフルーツ。

日本ではかなり珍しく、ほとんどの人が知らないようなフルーツですが・・・アメリカでは古くから親しまれてきたようで、”アメリカン・カスタードアップル”、なんて呼ばれています。

 

柿の種?

ちょっとかじるとすぐに、種にぶち当たります。それもけっこうデカい種。黒くて大きめの種といえば、柿にもちょっと似ています

柿の種って、果実の中心部にまとまってありますが、ポポーの種は、果実のなかに点在。しかもたくさん。

一口食べるごとに、種を1粒ぺッと吐き出さなければならないくらいの種の多さです。

 

スーパーでもネットショップでも手に入らない幻のフルーツ、ポポー。

ただ、害虫にやられることも少なく、苗から育てるのは以外と簡単なようです。

植え付けから3年後くらいから、9月〜10月頃の時期になると毎年収穫ができるようになります。

 

なかなか流通しないポポーですが、美味しい上に栄養価もかなり高いと言われています。

不飽和脂肪酸、ビタミンAやビタミンC、鉄分、カリウムなど。とくに女性にとってはありがたい栄養素ばかり!

育ててみるのがおすすめな、日本ではかなり珍しいフルーツなのでした。(→ポポー単木1.0m〜1.2m

 

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