カメラ女子が教える写真の撮り方!花を綺麗に撮る方法とコツ




カメラ女子におすすめ!花を綺麗にかわいく撮る方法

フォトグラファー・写真家のありんこです。(プロフィールこちら

「写真はどうすれば上手く撮れるの?」

「花の写真をかわいく撮りたいんだけど、なんだか見映えのしない写真しか撮れない・・・」

って、言う人がよくいますね。

写真を撮るときって、好きなものを好きなように撮るだけで十分、むしろそれがいちばん大事!って思うんですが・・・それでもやっぱり、自分で思うような綺麗な写真が撮れると嬉しいしモチベーションも上がりますよね。

今回の記事は、物撮り。花の写真ってどうしたら綺麗にかわいく撮れるの?ってことを解説していきます!

 

写真の撮り方で一番重要なのは「光」

写真を撮るときにいちばん大事な要素が、”光”。物撮りに限らないですが光の強さや質(やわらかいのか、かたいのか)、そして光があったら必ずセットになっている”陰”っていう要素も大事。

 

花の写真に限らずですが、基本的には逆光か半逆光(斜め後ろからの光)がおすすめ。(イメージによってはそうじゃない場合もありますが)

やわらかくて弱めの光が、被写体(食べ物や飲み物)の背面(または斜め後ろ)から入っているとき、綺麗な写真が撮れます!レフ板は必要に応じてですが、なくてもOK。

花以外にも、物撮りのとき。普段からカフェや食べ物飲み物、雑貨などの写真を撮るときに、光について意識しておくだけで、撮れる写真が全然違ってくるのです!ぜひ試してみてください。

 

ありんこ
カフェに行ったときは窓に向かって座るか、窓が横に来るように座れば、テーブルの上にある物の写真がキレイに撮れるってわけですねー

 

こちらの水仙の花は、夕暮れどき。ちょうど西日が背面から入っている状況だったので、ちょっとドラマチックな、立体感のある素敵な写真が撮れました。

 

花の写真の撮り方!撮る角度と構図を工夫する

外に出て花の写真を撮るとき、家に飾ってある花を撮るとき、どちらにも言えることなんですが、”花の写真を撮りたい!””花の綺麗さや可愛さを伝えたい!”っていうとき。

基本的には、寄りで背景をぼかして撮るのが良いですね。

ボカせばいい、みたいな考え方は良くないですが、花など綺麗なものを見るときって、その一点に集中して見ているわけですよね。余計なものが画角のあちこちに入っていると、何を伝えたいのかが分からない写真になってしまいます・・・。

あとは、撮るときの角度。上の写真はバラの花びら自体の形と色の美しさに焦点を当てて撮ったので、上からの角度で。

 

逆に、こちらは一輪のバラ全体を写したかったので、ちょっと下の角度から。

 

写真は背景も大事!花を際立たせる

あとは、外で撮るときや家の中で撮るときどちらにも言えるんですが、花の美しさが際立つように、背景を工夫する必要がありますね!

上の写真は、花の写真としてはあんまり美しくない例。

どう考えても、花じゃなく右にいる存在感のハンパないお魚貯金箱に目がいってしまいますよね・・・笑

 

こちらも、光の当たり方は良いんですが、あまりにもスプレー缶など余計なものが入りすぎていて、生活感マックス。

 

こちらは桜。うすーいピンク色のような白色のような花と青空、綺麗ですよね。

背景は青空だったので、こんな風に背景がちょっと青くなって花の色もきちんんと表現されているんですが、もし曇り空だったら・・・空は青くなく、真っ白!なのでうすピンク?白色?の桜は、背景の白色となんだか同化していまい、美しさが際立ちません。

 

たとえば、こちらの蠟梅(ろうばい)の花。うすーい黄色の梅の花ですが、背景はあえて濃い色になるように工夫しました。(背景はおそらく深緑色の山?)そうすることでコントラストがはっきりして、花の黄色も際立ちますよね!

この背景が黄色っぽかったり白っぽかったりすると、あんまり花は際立たなかったはず。

 

カメラ女子、初心者に!写真の撮り方とカメラの設定方法を学ぶ

あとは、基本的なカメラの設定が分からずいつもオートで撮っているという人に。

マニュアルモードにして「絞り」「シャッタースピード」「ISO感度」を自分で設定して撮ると、自分でいろいろと調節ができるので良いんですが、そういう設定の仕方についてはある程度基本的な勉強が必要ですね。

カメラの設定や使い方について勉強したい人には、この本を1冊まるごと読んでおくことをおすすめします!初心者にもわかりやすく、カメラの使い方や設定方法など一通りのことが書いてあるので。

一眼レフやミラーレス初心者にはもちろん、コンパクトデジカメにも使える知識がたくさん。

 

いかがでしたか?花などの写真を綺麗に撮るときにとくに大事なのは

  • 光の方向と強さ
  • 撮る角度と構図の工夫
  • 背景の色などの工夫

の3つ!

やわらかい光が逆光気味に入っている場面で、花になるべく寄って写真を撮ること。伝えたい部分、写真に写したい部分によって撮る角度を変えたり、背景に置くものや背景の色などを工夫して花をしっかりと際立たせること、ですね!あとは、カメラの基本的な設定を勉強しておくこと。

花の写真も含め、物撮りについてもっと詳しく勉強したい!という人はこちらの記事を参考に→『カメラ女子なら知らなきゃ損!自分で物撮りする方法とコツ、おすすめ講座まとめ

 

カメラ女子なら知らなきゃ損!自分で物撮りする方法とコツ、おすすめ講座まとめ

2019.02.08




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