超節約できる!合理主義のメリットとデメリット




ありんこです。(プロフィールこちら

自信家では全くないけど、物事を全て合理的に考えて判断してしまう、ある意味合理主義者。費用対効果と現実の世界で生きています。

合理主義的にまわりを見て生きることが、どれだけ無駄を減らすかというメリット、またデメリットについても紹介していきます。

 

無駄を省く「費用対効果」の考え方を優先する

合理主義者が全ての物事をやるかやらないか、行動を決めるのはいつだって費用対効果です。

ちなみにここでの、「費用」というのはお金に限ったことではなく、自分の時間とか労力とか、そういうものだってもちろん当てはまります。時間の無駄だなーと思ったことは即やめるし、やる意味のない作業も即やめます。

「効果」というのは、どれだけ自分やまわりの人が得をするかとか、どれだけの人に喜ばれるかとか、次なるステップに進める可能性は上がるかとか、そういった多面的な効果全てです。

人が生きていく過程では、次から次へと選択をしなければならない場面が出てきます。大きなことも、小さなことも。

人生に関わるような大きな選択をする場面では、無意識に「費用対効果」を考えて判断する人がほぼ全員。当たり前ですが、自分がした苦労やかけた時間に対して、何も見返りがない方を選ぶ人はいません。

それに対して、毎日の小さな選択。常に「費用対効果」を考えて行動している人は意外といないもんです。自分がこれをやることによって、どんな良いことがあるかとか、そんなことよりも「いつもやっているからやる」とか「人に言われたからやる」とか、全然考えていない。もし「費用対効果」を考えている人ばかりなら、飲み会とか生産性のない恒例行事とか、そういうのはすでに日本社会からなくなっているはずですから。

 

合理主義者であることのメリット

節約家ではないのに節約できる

お金に関しては、ルーズでもなくケチでもなく。使っても良いなと思うところではもうドバドバと使ってしまうし、使う意味が見出せないところでは絶対に使いません。費用対効果を無意識に考えてのことです。

こういうところが、典型的な合理主義なんだと思いますが、正直、お金を使う場面が最近あまりありません。稼ぐ場面もあまりないんですけど。

 

ある日、歩いていると道端にこんな一角が。

もともとお店だった場所かなにかで、なんと全て無料で持って行って良いというのです。

合理主義者と同時にミニマリストに近いわたしアリンコですが、ここぞとばかりにチャンスに飛びつく。”PDK”というアルファベットが印字されているトートバッグをゲット。PDKってなんだ?

 

さらにまた別の場所で、路上販売のようなゴチャゴチャしたお店でおばあさんが売っていた麦わら帽子300円をゲット。ちょっとほつれていますが、そんなの直せば良いし、なんせ安い。学生の頃、背伸びして3000円以上する麦わら帽子を買ったのを思い出しました・・・

 

0円でゲットしたトートバッグに、大好きなリサラーソン マイキーカットクロスを、しかも大好きな色のカットクロスを自分で縫い付けて、一瞬でお気に入りのトートバッグになったのでした。か、かわいい・・・

ちなみにもともとこのカットクロスを縫い付ける前に印字してあった” PDK”という文字、パンダコパンダ・・・?とにかくよく分わからなかったので調べてみると、どうやらPDKというのはポルシェの正式名称なんだそう。ポルシェ・ドッペルクップルング(Porsche Doppelkupplungsgetriebe)だって・・・このままの方が価値があったりして。

 

こうして、べつに意識して我慢しているわけでもなく節約しているわけでもないのに、自然に節約ができてしまうのが合理主義者

もちろん生産性のない話しかしない、時間の浪費になるような無駄な飲み会や付き合いでのゴルフ、友達どうしの旅行などにも行かないので、こういう面でも節約ができるわけです。全然行きたくないし我慢していません。

 

冷静に、客観的に物事を見る

今この瞬間の行動が、次にどう繋がっていくのか、というようなことをいつも考えます。あまりその場の感情に流されて行動することはなく、「費用対効果」を考えた上で必要のない社交辞令はしません。

物事を冷静に考えたり、客観的に見て判断することが多いです。人間である以上、感情に流されることもあるとは思いますが、感情にいちいち左右されず理性で動くというのは、省エネな生き方かもしれません。

 

健康的に生きる

合理主義な人は、健康に気を使っていることが多いです。それは、体が資本だということを知っているから。

全ての考えは「費用対効果」なんですが、体調を崩すことがどれだけ生活に支障を来たすかを理解しているからかもしれません。時間の余裕やお金の余裕よりもさらに大事なのが、健康な体

ちなみに合理主義者は、毎日毎日遅くまで残業をするということもあまりありません。(とんでもなく高額の残業代が出るか、その他大きなメリットがある場合は別ですが)残業こそ、「費用対効果」を考えるとめちゃくちゃ効率の悪いものです。だから体調を崩すことも少ない。

それに対して、合理的に考えな人はどんどん周りの環境やシステムにはまり込んでいき、毎日の残業だってなんの違和感も持たないまま延々と続けてしまうのです。そして挙げ句の果てに体調を崩して自分が苦しんだり周りに迷惑をかけたりします。

 

合理主義者であることのデメリット

物事を合理的に考えることには、デメリットもないわけではありません。

 

無駄を楽しめない

世の中、無駄なことって意外と多いもんです。

生産性のない話ばかりをする飲み会とかママ友の会、付き合いで仕方なく参加する行事などなど。地域で古くから続く伝統の行事だって、これやる意味ある??みたいなものが各地であふれています。

「費用対効果」を常に考えている合理主義者は、参加することによる自分へのメリットがあるか?自分がいることで誰かが喜んでくれるのか?楽しいか?ということを真っ先に考えるので、こういう類のものにはだいたい参加しません。

でも、無駄だと思っていたことの中にちょっとした楽しみがある場合もあります。何事も、楽しむかどうかは自分次第だったりもします。

「まあまあ楽しかったらいいね〜」よりも「これやる意味ある??」を優先してしまうことは、損をしているという場合もあるのです・・・。

 

人付き合いが上手ではない

この人と一緒にいて、自分にメリットがない、世界が広がらない、相手のためにもならない、楽しくない、となれば、表面的な付き合いもしなくなります

表面だけの付き合いや社交辞令が、何の意味もないものだと思っているからです。

 

ストレスをためやすい?ためにくい?

合理主義者はストレスをためやすいのか、逆にストレスをためにくいのか・・・

この答えは一概には言えず、人によりけりです。

費用対効果を考えたとき明らかに効率の悪い作業だって、やらなきゃならない場面はたくさんやってきます。合理的に考えてしまう人たちは、この何でもない作業自体がストレス。だから、ストレスを感じる場面自体には直面しやすいんだと思います。

ただストレスを感じるということが、自分にデメリットしかないということ、さらには健康に悪いということまで分かっていれば、その人なりの方法でストレスを感じることを防ぐ行動に出ます。だから、ストレスに対する自己防衛能力は高い人が多いとも言えます。

 

でも合理主義的に生きることで、自然にお金や時間の節約ができたり、健康体を保てたりするのです。そういう意味では、合理的に生きるのがおすすめ。

 

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