常識が崩壊するYoutuberジョーブログ

2017年末@横浜

 

変人っていう褒め言葉

都会生まれ、都会の荒波に揉まれて育ってきたありんこです。そんな都会暮らしがイヤで、女ひとりでふらっと瀬戸内へ移住してきてから2年半ちょい。今は古民家リノベーションでつくったシェアハウス(ALINCO house)でのシェア暮らしを満喫してますが、年末ということで、生まれ育った神奈川県、実家のある横浜にちらっとだけ帰ってきてます。

地元の友達や、移住先で知り合った人たちにたいてい言われるのは、「なんでまた地元、ましてや住みやすい都会を離れてこんなところに移住したの!?知り合いがいるわけでもないのに?」っていうこと。正直、周りからはだいぶ変わった人として見られているし、浮いてるのも自覚ありです。でも、変わってるとか変人とかいう言葉は、最近はむしろ褒め言葉として受けてたり・・・。

枠にはまった生き方をするように教育される日本では、「個性を尊重しよう!」とか言いながらも実際のところ、個性をつぶしてます。教育業界にいる人たちは悪気なく、個性をつぶす手助けをしているようです。まあ、枠にはまった人を量産した方が、日本社会で無難に生き延びていくには役立つので仕方ないんですが。そんなこともあり、中高生くらいまではほぼ自分の芯というものがなく、まわりからの目を気にしながらまわりに合わせて、無難に生きるようにしていた気がします。「変わってるね」とか「変人だな」とかいう言葉は、その当時は言われるとイヤな感じがしていたような・・・そんな「変わってるね」とか「変人だな」とかいう言葉を褒め言葉として受け取れるようになる日が来るとは。「ふつうだねー」なんて言われた日にはきっと、かなり悔しくなってしまうんでしょう。

正直ふつうの生き方をしてる人たちは、話がおもしろくないし一緒にいても何の生産性もないし、ふつうに生きてふつうに死んでいくんだろなーなんて思ってしまいます。本人たちがそれを幸せと思えるんなら良いんでしょうが・・・。っていう話を何度か身近な友達にしたことがありますが、あまり先のことや、ましては死ぬときのことなんて考えていないようでした。もしかしたら、考えない方が幸せなのかもねー。

枠にはまった生き方をしている人たちだらけの中だからこそか、ちょっと変な人、変わったことをしている人がいると、おっ!と思ってしまいます。自分と似たにおいがするのかも。

 

Youtuberジョーブログ

普段はインターネットを開いてもYoutubeなんてあんまり見ないんですが、年末だしのんびりする時間が必要だなーなんて思い、めずらしくYoutubeの動画をがっつり見入ったり、ネットサーフィンをしたりしてました。

個人的には、のんびりする時間こそ人生でいちばん大事なんじゃないかなーと。時間を有効に使うとか、隙間時間を活用するとか、いろいろ言われていますが、人生長い目で見たとき、のんびり過ごしたりゆっくり考えたりする時間を作らないとただただ、言われたことをそのまんまこなすだけの奴隷気質ばっかりが育っちゃうんじゃないかと思うのです。そうした方が日本社会で使われる人間になるためには役立つのでしょうけど。

そんなことも考えながらのんびり。のんびりし過ぎて体を動かさないのも、それが頭痛に繋がったりするんで難しいんですが。忙しい日常の中で、普段あんまりできていない、いろんな情報を仕入れるということをのんびりとしていました。SNSの急速な普及などによって、誰にでも簡単に情報を出したり入れたりできる時代、テレビには出ない本物の情報や裏情報がそこらじゅうに転がっています。もちろん、ウソの情報も。

そんな中Youtubeを見ていると、すごく気になるYoutuberが。今どき、小中学生でもYoutuberになって広告収入を得られるような時代。本当に多種多様な動画が転がってます・・・

気になったYoutuberは、ジョーブログのジョーさん。つい先日、クレーンゲーム詐欺逮捕のきっかけになっていたり、TV出演も果たしていたりプロボクサーとしてデビューしたり、かなり注目されているようです。いろんなYoutuberがいる中で、再生数がかなり多くても、あまりパッとしない内容の動画だったり、ふつうにくだらない(暇つぶしにはなるけど生産性がない)内容の動画だったりというパターンが異常に多い中で、ジョーブログはかなり異例でした。ブログはこちら。

引用:https://www.facebook.com/joevlog7/

 

ジョーさん、わたくしありんこと同い年の26歳。20歳のときに自己資金0円から募金を集め、大阪にBALを開業。翌年、手持ち0円でアメリカ縦断を果たし本を出版。ここ2〜3年ほどはYoutuberとして活動し、まずふつうじゃ行かないような、テレビじゃ報道されないような、警察でさえ立ち入らないようにしているような、国内海外のスラム街などディープな場所に入って行ったり。

体を張って世の中のふつうに生きていたら知れない部分を伝えてくれてます。そこらへんのくだらんテレビ番組なんかよりどんなに勉強になることか。

ふつうに生きてたら、あんまりこういうタイプの人はいない。久しぶりに、こういう生き方をしたいなあーなんて思える人を見ました。こうなりたいというのはちょっと語弊がありますが。世界には自分の知らないことが山ほどあって、そのひとつひとつを身をもって知ることができた人ほど大きく成長できる、と考えているわたしにとって、かなり魅力的な生き方をしてるなあーと。しかも同い年でこういう人がいるなんて、久しぶりに大きな刺激を受けました。

スラム街だとか、国内海外のいろいろな風俗だとか、ヤクザだとか、詐欺師だとか、関わらない方がいいって大多数の人は思っているはずです。でも、わたしみたいに興味がある(というより知らない世界への好奇心がある)人たちはけっこういるはず。だからといって好奇心だけじゃ大きな危険を伴ったり、いくら事前準備をしてから突っ込んで行っても何か大きなことに巻き込まれて、最悪死んでしまったり家族や国に迷惑をかけることになってしまったりする可能性も大いにある。特に女性だと。でも知らないままだと、そういう世界への偏見、先入観でいろんなことを判断しがちになっていたりもする。

この人はすごいわ。ふつうみんなが関わりたがらないような世の中の裏側に、自分自身への被害とか炎上とかを恐れずに真正面から正々堂々と向き合ってる。ボクサーということもあって体を鍛え上げているので、あんまり世の中に怖いもんがないんだろなーとは思うけど。

ただこういうことをしている人って、ふつうに生きている人と比べると、死ぬ危険もかなりあるんだと思います。世界一治安が悪いと言われているベネズエラのカラカスとか、言わずと知れて日本と国交がない北朝鮮の平壌とかにも実際行っているし。好奇心だけじゃなかなか行動にうつせないようなことも、たくさんしている。

生きることと死ぬことって、遠いようで紙一重だったりします。ジョーさんは、自分の死についてどんなふうに考えてるのかなーというのが、一番聞きたいところだったり。

 

世の中のディープな部分に自分から関わっていくだけじゃなく、そこで体験したことを自分の中にしっかり落とし込んで消化して、先入観なしに自分の言葉でわかりやすく伝えているのがまた、この人のスゴいところです。

ジョーブログはこちら。変わった人たち、ふつうの人たち、どちらにも見てほしい。

最近になってさらに人気上昇中のジョーさん。発売されたばかりのこちらの書籍が、アマゾンで上昇1位、全国各地の書店で1位をとるなど、かなり知名度が上がってきているよう!読む価値かなり有りです。

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ARINKO LOGにお越しいただきありがとうございます。オーナーのありんこです。都会生まれ都会育ち、瀬戸内の田舎に女ひとり移住しました。このブログでは、瀬戸内の魅力に惹かれて1人で香川に移住した、田舎好き都会育ち女子の日常を発信しています。

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