田舎移住と初めての農作業

都会じゃ経験できない、移住の醍醐味

香川県に移住してきてからもう2年。

こんな田舎の風景は日常的に見られます。都会に住んでいた頃はこんな風景を見ると、ド田舎!と思ってしまっただろうけど、今では日常に近い風景。こちらは、移住後初めて住むことになった香川県内の町、松盆栽が日本一ということで知られているのか知られていないのか・・・鬼無です。

【鬼無】隠れ家パン屋さんのある、松盆栽日本一の町

2017.01.02

 

盆栽の町で、夏野菜の収穫

ここ鬼無は、高松駅からわずか2駅、自転車だと約30分ほどでアクセスできる町です。移住当初は香川県内の地理がいまいちよく分からなかったので、とりあえず高松駅から2駅、駅近、家賃が安い!という理由だけで決めて住居を決めてしまいました。

すると、たしかに高松駅からわずか2駅でアクセスできるものの、電車は1時間に1〜3本ほど。無人駅。かなりの田舎。

都会生まれ都会育ちの人間がいきなり住むとなると多少の不便さはありましたが、それなりに田舎の風景を楽しみつつ、静かな暮らしを満喫しました。今では思い出深い、とっても好きな町です。鬼無の紹介はこちらの記事で。

 

鬼無にある大きな畑。

シェアハウスをつくるための古い物件を購入したときに手続きなどでお世話になったおっちゃん。農作業が趣味の変わったおっちゃんで、いろんな野菜、果物を育てています。同じ変人オーラを感じたのか、仲良くしてくれています。

今回は鬼無にある大きな畑で、農作業をちょこっとだけ手伝わせてもらいました。

 

完全無農薬の夏野菜たち

この日はくもり。でもさすがはもうすぐ夏至、夜の7時や8時になってもまだ作業ができるくらいの明るさでした。

こちらはトウモロコシ。立派に育ってますが、育てるのはけっこう大変なようで、甘くするのはかなりの難しさ。

収穫まではまだ時間がかかりそうでしたが、今回はヤングコーンをいくつか収穫。ヤングコーンは、トウモロコシを間引きしたものって、初めて知りました。言われてみればそういうことか〜と。

 

ヤングコーンにも、もじゃもじゃとヒゲがくっついてました。生い茂った緑がキレイ!

 

こちらはスイカ。小玉スイカくらいの大きさがありました。スイカも、作るのはそこまで難しくは無いけど甘くするには相当な苦労が必要とのこと。ネットをかけて保護。収穫まではもう少し。

 

じゃがいもを大量に収穫しました。収穫の時期がとても良く、大きさも形もとってもキレイ。

 

じゃがいもは根菜なので、こうやって掘り起こして収穫します。土がサラサラなのもポイント。土に何かが混じっていたり固かったりすると、じゃがいもの形がいびつになってしまう原因に

1株から、10個ほどのじゃがいもがとれます。調子の良いときはそれ以上だとも。

 

そして玉ねぎ。双子みたいになってるのが多いような。

 

こんなかんじで、2個が仲良く押し合ってます・・・。

双子が多かったけど、1個だけのものや三つ子のものも。本当は1個だけなのが良いそう。双子ちゃんたちは出荷するとしてもできないようです。

あくまで趣味でやってるようなので出荷はしないそうですが。

 

こんなふうにちょっと長めに切って、外で干しておくと長持ちするんだって。

香川に限らないかもしれませんが、家庭菜園や趣味で農業をしている人が多いんだなあ〜と、移住してきて思いました。たくさん作ったときは友達にあげたりもらったり。なんだか、あったかいなー。お金には替えらんない価値のあるものや人間味があふれている気がします。田舎になればなるほど、ご近所付き合いはきっと面倒。でも、やっぱり田舎暮らしはあったかくていいなあ。

【保存版】シェアハウスのトラブル、メリットデメリットまとめ

2018.06.09

田舎暮らしと都会暮らし、そしてこれからの日本人の生活スタイルについてもこちらの記事に書いてみました。

1 個のコメント

  • トウモロコシって甘くするの難しいんですねぇ。スイカも立派なのができてていいですね。畑作業は疲れるけど、美味しく出来上がるといいですね!

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